地方創生の施策としてのエリアマネジメント活動の推進

地方創生の施策の一つとして、エリアマネジメントが位置付けられています。 参考) 地方創生のページより、 https://blog.seesaa.jp/cms/article/regist/input まちづくり(地域再生、都市再生、他) 地域再生 都市再生 中心市街地活性化 環境モデル都市 地域活性化プラットフォーム …

続きを読む

エリマネポータル

エリマネポータルというサイトがあります。 https://erimane.com まあまあ良くできていると思うのですが、エリアマネジメントで検索をすると、 エリアマネジメント活動の推進 というまち・ひと・しごと総合創生本部のページが出てきます。 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/about/areamanagement/inde…

続きを読む

エリアマネジメントの判断基準?

エリアマネジメントについて検索をしていところ、 「エリアマネジメントの判断基準」 などという怪しげなものが・・・ これは、 都市計画学会の分科会の活動のページの中にあるもののようです。 http://areamanagement.info/criteria/ これによると、 エリアマネジメントといえること ・ 特定の地域(エリア)を対象にしている ・ 地権者、事業…

続きを読む

究極のエリアマネジメント住宅地がユーカリが丘です。

佐倉市にユーカリが丘というニュータウンがあります。 参考)街づくり企業 山万 http://www.yamaman.co.jp ここは山万という不動産会社が開発、維持管理をしている日本で唯一の本格的なエリアマネジメント住宅団地です。 都市計画で交通計画だけしかしていない人以外は、誰しもその存在を知っているほど有名なエリアマネジメントの実例なのです。 佐倉市ですから決して有利な立地という…

続きを読む

東急電鉄+東急不動産による沿線のエリアマネジメントには歴史がある

東急電鉄+東急不動産による沿線のエリアマネジメントには歴史があるのです。 そもそものルーツは阪急の小林一三が始めた鉄道事業+宅地開発。 これを東京に持ち込んだのが東急電鉄。実際に小林一三も手伝っており、阪急の関東版というのが東急なのです。 Yahoo!より、 東急沿線を不動の人気エリアに育てた「進化するブランド戦略」 1/5(土) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン http…

続きを読む

鉄道会社の通勤ライナーはエリアマネジメントの一つ

エリアマネジメントは不動産マネジメント。 特にJR以外の私鉄は沿線開発積極的に行うこととセットで電車を走らせてきた経緯がある。 今でも新駅や新線がないわけではないが、もはや限界に近い。 出来ることはいわゆる料金施策である通勤ライナーなのだ。これは特別なハードが不要でソフトで対応できる。 通勤ライナーの効果は遠方の駅周辺の鉄道会社所有地、開発地の地価、マンションなどの住宅系の不動産価値を高…

続きを読む

エリアマネジメントスクール?

エリアマネジメントスクールというものが森ビルをやめて起業した人間が始めるようだ。 確かにエリアマネジメントを企画立案して運営するための専門的技能というのはあるように思う。 ただし、スクールまで必要なのかというのは、今ひとつよく分からない。 あるとすれば、様々なエリアマネジメント団体のイベントの企画などに直接参加する機会を設けるようなサービスだろう。 金を払って働いて、エリアマネジメントの…

続きを読む

生協が日本のエリアマネジメントの原点

エリアマネジメントの担い手がいつも問題になる。 企業が行うようなもの、企業が集まる社団的なものは特に好きに取り組めばいいだろう。 だが、一般の消費者が取り組むには、消費者だけに生協がベストだと思う。 なぜなら、地域を限定した組織だからだ。 消費生活協同組合法 (昭和二十三年法律第二百号) 施行日: 平成二十八年五月二十九日 low gov.より、 http://elaws.e…

続きを読む

エリアマネジメントとフリーライダー問題

フリーライダーが問題になるのは「公共財」についてです。 公共財というのは、「私的財」に対立するものとして説明されるものです。 しかし、これではあまりに大雑把です。 財にはもう少し種類があります。 これを見てお気づきのように、エリアマネジメントで提供されるサービスというのは決して公共財ではないのです。 コモンとかクラブという性格のモノ。 つまり、自治会活動と何ら変わらないの…

続きを読む

フリーライダーの前提は公共財は個々が完全にサービスを利用できるという仮定にある

エリアマネジメントでよく問題とされるのがフリーライダー問題。 これは、ただ乗り問題のこと。 公共財では典型だが、例えば道路という公共財であれば、誰もが完全に利用ができる。 料金も徴収しない以上は、タダで使えるということだ。 タダで使えなくするには料金を取り、ゲートを作るということをする必要がある。 それができないから公共財ということでもある。 そして、公共財をどれだけ供給すればいいの…

続きを読む