名古屋の長者町のタワマンと共に作られるエリアマネジメントの拠点とは何か?

長者町はエリアマネジメントに取り組んできていますが、エリア内で再開発によりタワーマンションができるという一つの大きな転機を迎えています。
謎なのがエリアマネジメントの拠点。
ということで、少し調べてみました。
Yahoo!より、
名古屋・長者町にタワマン建設へ 21年度完成めざす
11/20(月) 21:39配信 朝日新聞デジタル

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000081-asahi-soci
記事より、
繊維問屋街で知られた名古屋市中区の長者町(ちょうじゃまち)地区で、超高層マンションを中心とする複合ビルの建設が本格化する。事業を担う再開発組合が20日、名古屋市長から組合設立の認可を受けた。2018年度末に着工し、21年度の完成を目指す・・・
総戸数358戸の超高層マンションと、地上5階建ての低層棟(駐車場、店舗)が計画・・・
低層部に、地域活性化を目指す「エリアマネジメント活動」の拠点を設ける。敷地内に広場をつくり、イベントや地域活動に使える場所にする。錦二丁目まちづくり協議会の堀田勝彦会長(51)は、「まちと分断されたマンションにはしたくない。エリアマネジメント活動の拠点や広場をつくることは、地元と再開発組合の長者町に対する思いが表れた結果だと思う」と話す・・・
堀田会長は頑張っているようです。
エリアマネジメントの今後の活動は新たに長者町にやってくるタワマンの住人達に左右されるところが大きい。何しろ358世帯がやってくるのです。
人数にすれば700人余り。
ビジネス街にいきなり大きな自治会がプラスされるということ。
この地区で取り組むエリアマネジメントが何を目指しているのかというビジョンをこれからタワーマンションを購入する人にいかに伝えて賛同をして、参加や理解をしてもらえるかが大切です。
今後、積極的な情報発信をしていくことを期待しています。
エリアマネジメントは地に足の着いた魅力的なビジョンと、それを共有することが大切です。
エリアマネジメントはブランド戦略なのです。

・そもそものエリアの考え方のひな形
名古屋市「伏見・長者町ベンチャータウン構想」
http://www.mlit.go.jp/common/001206654.pdf
単にマンションが立ち並ぶ街を目指すのではなく都市型産業の育成を目的として、商業施設も誘致していくこととされています。
<国土交通省 遊休不動産再生を活用したエリア価値向上手法に関するガイドライン より>

・再開発プロジェクトの絵は以下。
三菱地所より、
2016年3月3日 報道関係各位 三菱地所株式会社
「(仮称)錦二丁目計画」着手-新たなランドマークとなるオフィスビルの開発と歴史的建築物の保存・活用による、栄・伏見エリア活性化プロジェクト始動-

http://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec160303_nishiki.pdf

・錦二丁目まちづくり協議会のHPは以下。
http://www.kin2machi.com/

・フェイスブックは以下。
https://www.facebook.com/kin2machikyou/?fref=ts

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