エリアマネジメントは住環境マネジメント

エリアマネジメントについての現状。
今、エリアマネジメントという言葉でカバーされているのは、エリアマネジメントが何をするのか?ということ。
例えば、住宅地であれば、
・公園を管理する
・街灯などを管理する
・共用の庭などの空間を持つ
・住民のためのイベントを行う
・防犯パトロールをする
といったこと。
また、商業地では、
・集客イベントをする
・道路の歩道の管理をする
・イルミネーションをする
・清掃をする
・警備員を雇う
といったこと。
問題は、これらを、どの金で誰が行うかということ。
これがエリアマネジメントの議論だ。

だが、本当に大切なのは、これらの行動が何をもたらすのか?ということが定量的に測れない、つまり、わかりにくいこと。
実は、これをきちんと数量化して記述する方法がまだ十分に整備されていないのが現状。
まだまだ日本では住環境の基準は貧弱なのだが、この貧弱な住環境性能というものを、どうやって図り、どうやって表現していくかというのが、これからのエリアマネジメントの大きな課題だろう。

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