究極のエリアマネジメント住宅地がユーカリが丘です。

佐倉市にユーカリが丘というニュータウンがあります。
参考)街づくり企業 山万
http://www.yamaman.co.jp

ここは山万という不動産会社が開発、維持管理をしている日本で唯一の本格的なエリアマネジメント住宅団地です。
都市計画で交通計画だけしかしていない人以外は、誰しもその存在を知っているほど有名なエリアマネジメントの実例なのです。
佐倉市ですから決して有利な立地というわけではありませんが、それでもいわゆるオールドタウンとは決定的に違うのは年齢構成が、よくあるニュータウンのようにひたすら高齢化して尻すぼみということではなく、日本の人口構成程度のバランスのとれた街となっていることです。
この秘密は開発の過程にあり、年間200棟の住宅しか供給をしない、ということを年齢構成を保つために愚鈍に続けてきたからなのです。
こんな団地開発はなかなかやろうと思ってできることではありませんが、ユーカリが丘はそれを実行し続けてきたのです。
ニュータウンの中にはこの団地のための新交通システムまで整備がされています。
団地内のパトロールも青ランプをつけた車が巡回をするというシステムとなっています。
高齢者になったら、戸建ての家を買ってもらい、ユーカリが丘駅近くのマンションに住み替えることも可能です。
団地の中で住み続けることができるシステムが出来上がっているのです。
さらに、売られた戸建は再生されて新築よりは安い価格で次の世代、つまり、マンションに住み替えた子供の世代が親との近居の実現のために移り住んでくる、そういう循環ができているのです。
嘘みたいな話なので、実際にユーカリが丘を訪れて、できれば山万の方からお話をいただくことをオススメします。
こういうまちが日本にもあったのか・・・と思うはずです。
究極のエリアマネジメント住宅地、日本で唯一無二の住宅地が山万のユーカリが丘なのです。

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