大阪府「大阪の住まい活性化フォーラム」にみる空き家問題は空き家になる前が勝負という発想

リノベーションエリアマネジメント(遊休不動産再⽣を活⽤したエリア価値向上⼿法に関するガイドライン~リノベーション・エリアマネジメントのすすめ~)からの紹介だが、巷を賑わせている空き家問題というものがあります。
空き家対策法というようなものもできましたが、どうしても法律が必要な部分というのは特定空き家といったような、周囲に迷惑をかけている、危険な空き家の除却を強制的に行うには、というような内容が法律として定めなければならないという理屈でセットされています。
しかし、実際には空き家計画については、空き家の活用などについても定めることが推奨されているのです。
地方公共団体の役人というのは、どうしても法律で取り組まなければならないという部分について一生懸命になるのですが、そもそも空き家問題をどうすればいいかという考えにはなかなか至らないのが現実。
危険な、迷惑な空き家を潰しても、それはそれだけで終わり。
本来は、これからどんどん増えてくるだろう空き家の発生をどうやって予防できるかということが一番のポイントなのです。
もぐらたたきでは限界があるのです。
参考になるのが大阪府の取り組みです。
エリアマネジメントで、地域、まちを考えること、地域の価値を上げていく取り組みとして空き家を活用、地域の住宅などの資産を活用していくまちづくりを進めようという取り組みです。
以下、ガイドラインの参考資料のページですが、これを参考にしていただければ幸いです。

参考.遊休不動産の利活⽤に関する地⽅公共団体の計画や⽀援策等
http://www.mlit.go.jp/common/001206654.pdf

大阪府のオリジナルのページは以下。

http://www.osaka-sumai-refo.com

リノベーションも
http://renovation.osaka-sumai-refo.com

リノベーションまちづくりのススメ・・・ガイドラインを(そのまま)引用しています。
http://renovation.osaka-sumai-refo.com/assets/pdf/result/susume.pdf

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